シューティングラーヴェ(はてな)

シューティングラーヴェの移行先

オフ会レポート 3/9

外部版でも結構話したが、コピペだと手抜き過ぎるので軽く再編



シングル
真紅眼VSネイキッド・ギアフリード?

装備カードぱこぱこ付いてる攻撃力6500のネイキッドが4ターン目に降臨…勝てるかあああああ!
攻撃力4000の隣のギガンテックを殴ったら

 力 の 集 約

ほしくずがめのまえがまっくらになった!

この時、真紅眼の信頼度がかなり下がってきた俺がいる。



バトルロワイヤル
光と闇のUr VS 六武衆 VS 邪神

六武を相手にするなら…!という意味で、光と闇の竜を実践投入。
召喚さえすれば確かに場は制圧できるこのカード、でもやはりというべきか、扱いが難しい。
如何にしてネクロを落とすか…フリーチェーンをどういう場面で使っていくか。
聖杯とあまのじゃくの役割の違いも、完全に理解するのは時間がかかると思う。


聖杯の利点

①攻撃力3200になり迎撃出来る。
②ダウン値をターンエンド時、元に戻せる。
③ダメステに使える
④チェーンの為に使ったフリーチェーンカードが有効になる。

欠点

①そのターン、効果に対して無力になる。
②3200までしか上がらない、4000級に歯が立たない


あまのじゃくの利点
①攻撃力4800になり、さらに1回効果を無効に出来る。
オネストやら抑止力に。使ったら相手は死ぬ。
③適用状態で戦闘でやられることはほぼない 『攻撃力が5000必要な為』
④生で使っても十分役に立つ パワーアップモンスターは意外に多い

欠点
①発動ターンを過ぎれば攻撃力が元に戻ってしまう
②チェーンの為に使ったフリーチェーンカードが無効になる。
③ダメステで使えない


聖杯は優秀だが、あまのじゃくは使いこなせば爆発力がある印象。
あまのじゃくは切り札に取っておくタイプが一番安定するんだろうか
…でも、ライダーのステータスの状況にもよるし、やっぱり難しい。


わき道に逸れた、オフレポオフレポΣ







アバターに聖杯をぶっかけたり、ザンジがアバターに特攻していったり。
邪神も身を削れば倒せないモンスターじゃない!と感じた。

光と闇の竜よりUrのが頑張っていたような…






真紅眼VS二沢スプラッシャー


この前隣で見かけた伝説の竜 ウォータードラゴンを使いこなすプレイヤーである。
こちらはシンクロ召喚でドラゴンを呼びまくり、闇竜の攻撃力は9000近くに。

…そんな中ウォータードラゴンを呼び出せる君は何者だい?マジで。
ピケル&光の御封剣 代償とハイドロ、オキシセットなど
見事にシナジーするパーツを同じタイミングで引いてきていた気がする。これがDドローって奴か。

正直カードパワーで勝ってるはずの真紅と互角に戦う彼は、ただ者ではないのだろう
…そして真紅眼の解体が決まった。融合入れても何処かワンパターンなんだよな、真紅眼。

どうワンパターンなのか、光龍デッキと比べてみよう。
シンクロはオマケで入ってるような奴らは除外




真紅眼デッキの勝利パターン、フィニッシャー

ブラックデーモンズ メテオブラック トライデントドラギオン
真紅眼の闇竜 





光龍デッキ

ブラックデーモンズ メテオブラック トライデント・ドラギオン
竜魔人キングドラグーン 青眼の究極龍 究極龍騎
青眼の光龍





なるほど2倍近く差があったか…orz
特殊なエンジン積んでない分、回してる時もイマイチ楽しめない。
何よりフィニッシャーに個性がない。
究極龍騎士 竜魔人 青眼の光龍やらは状況によって効果を有効に使える。
真紅眼の方は効果無しで高攻撃力だけというのが、辛い。

別に強さが足りないと言いたいわけではなく、使っていて飽きが早い。
光龍の方の真紅融合体はコアドラやカタストル対策にもなっていたりするので、いいスパイスになってる現状。

…ほーんっと面白くするのが難しいデッキだな、真紅眼。
思えばネオス 真紅眼 ブラマジと作ってきた俺だが…毎度失敗してる気がするorz

レベル7と相性が悪いんだろうか?







と、滅茶苦茶逸れてしまったので続きはまた次回。
真紅眼デッキの後釜はどうしようかなぁ

このままだと岩石デッキになりそうだ。バルキリオン大好きだぜ!



求) ロストガーディアン