ガンダムNEXT ネタ動画
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm7078767
まさかの5Ds主題歌のガンダムMADです。うぷ主とは趣味が似ているのかもしれない。
そしてこの動画の素材(失礼)になっている二人が度々エンターテイメントでやっていた行動…。
以下コピペ
援誤とは、「機動戦士ガンダム ガンダムvs.ガンダム」およびその続編「機動戦士ガンダム ガンダムvs.ガンダムNEXT」における、僚機への意図的な誤射行為を指す語である。主に、ただの誤射を超える面白みを獲得した場合に使用される。
概要
概要
援誤という語は、セシール氏によるプレイ動画のコメントにおいて自然発生したものであり、おそらく「援護という名の誤射」「援護を装った誤射」というニュアンスで書かれたものと思われる。彼とその相方氏によるプレイ動画は多分にネタプレイとしての要素が強く、援誤も1つのウリとなっている。
援誤の明確な端緒は、無印時代においてセシール氏操作のグフ・カスタムが相方氏操作のガンダムX目掛けてヒートロッドを意図的にブチ込んだ瞬間である。これ以降、「開幕と同時に敵ではなく僚機を撃つ」「敵そっちのけでステージ上部に移動して殴り合う」「開幕援誤を見越してカウンター待ち」など、援誤が1つのネタとして確立されていった。援誤は多種多様であり、「グフ・カスタムの下格闘で動けない敵目掛けて(グフを巻き込んで)サテライトキャノン発射」のように攻略wikiにおいても戦術として堂々と紹介されているものから、「イージスガンダムの特格で僚機をつかんで自爆」のようにもはや誤射の範疇を超えた大惨事を招くものまで様々。また、キュべレイのプレッシャー(カウンター)に対する援誤のように、敵機に対する回避困難な起き攻めになる等、実戦での実用性を兼ね備えた援誤も存在する。
なお、援誤は的確に僚機を撃つ技量・ネタに昇華する発想力・相方との信頼関係etcが揃ってはじめて成立するものである。見ず知らずの人との協力プレイ中に、いきなり僚機をデッドリーウェイブでばぁくはつ!したり、月光蝶の巻き添えにしたとしてもそれはただの誤射である…というか迷惑なのでやめましょう(ダメージ大きいし)。
そして最期にもはやネタにしかならないMADを下に紹介。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm7037280
テーレッテー エキサイティン!