純粋種っぽさを目指してるわけじゃない
「GNソードビットォ!(射出)」 「たわけがぁ!(横格)」 「甘いッ!(シールド)」
盾で弾かれたマスターに、ソードビットが全部突き刺さりました
まだ安定しませんが、これ2秒リロードだしかなり格闘に対する抑制ができるんじゃ……?
まだ安定しませんが、これ2秒リロードだしかなり格闘に対する抑制ができるんじゃ……?
こうして、俺のクアンタは割りと生き残れる感じになっていき
神さん「残り100です。クアンタさんは?」 クアンタ「……あ、まだ500あるんで前出ちゃってください!」 神さん「エエッ」
純粋種狙ってるようにしか思えない妙な事に
別に被弾しない俺すげーってわけではなく、自衛し過ぎる3000コスって世間的に地雷じゃないだろうか?割と勝ててるけど、相方さんの心境は余り良いものではないのかも。
ということで
久々に頼むぜ、ダブルオーライザー!
一戦目の相手はユニコ+X2 こっちはダブルオー+ケルディム
階級を見ての判断か知らんが、ユニコーンが低階級のケルをガン追い。 おいこっち見ろよ。とオーライザーでズンダ。相変わらずケルをガン追い。 何故か更にユニコがケルガン追い。 バレバレなので後ろからちょっかい。 やっとこっち見てくれたのでシールドで覚醒貯めてスタンからアレルヤ 諦めてケルディムにまた行く。 おいやめろと後ろからちょっかい
低階級を狙うのは結構だが、バレバレ過ぎる戦略はホントに読みやすい。
ケルディム先落ちさせるのは結構ですが、こっちの攻撃少し避けてくださいお願いします。
試合後X2が悪いと言わんばかりに睨みに来てたが、ユニ2落ちの時点で貴方が怒る資格はないと思います。
ケルディム先落ちさせるのは結構ですが、こっちの攻撃少し避けてくださいお願いします。
試合後X2が悪いと言わんばかりに睨みに来てたが、ユニ2落ちの時点で貴方が怒る資格はないと思います。
とまぁ、こんな感じにわかりやすい高官が凄く多かった
なんで、池袋のシャッフルは結構やりやすいんですが……
なんで、池袋のシャッフルは結構やりやすいんですが……
見た感じマスターvsマスターは互角。
でもスサを落とすのは現実的じゃない。
でもスサを落とすのは現実的じゃない。
そんなわけで相方マスターの特攻にオーライザーを合わせて、スーパー闇討ちタイム
虹ステ合戦で夢中になっているマスターさんにオーライザーメインをプレゼンツし、弾打ち切るとすぐ断ち切る感じで立ち回る。
距離が近い時はたまにBD格闘で打ち上げたりするのも忘れない。
生の時は自衛しつつ、相手金マスに当ててくれた味方のマスターショットのヒートスタンにGNビームサーベルを当て、アレルヤからビームライフルを繋げるのも忘れない。
虹ステ合戦で夢中になっているマスターさんにオーライザーメインをプレゼンツし、弾打ち切るとすぐ断ち切る感じで立ち回る。
距離が近い時はたまにBD格闘で打ち上げたりするのも忘れない。
生の時は自衛しつつ、相手金マスに当ててくれた味方のマスターショットのヒートスタンにGNビームサーベルを当て、アレルヤからビームライフルを繋げるのも忘れない。
無事こちらのマスターが落ち、通信を送る。
俺「損傷なしです」 マス「え、ちょ」
そんなこんなで将官だらけのシャッフルで6連勝を飾る事ができたんですが
ダブルオーケルディムvsユニコX2 【ダブルオー被撃墜数0】 ダブルオーマスターvsユニコ試作二号 【ダブルオー被撃墜数0】 ダブルオーマスターvsマスタースサノオ 【ダブルオー被撃墜数0】 ダブルオークロボンvsマスターキュベレイ【ダブルオー被撃墜数0】 ダブルオーシャゲvsサザビークロボン【ダブルオー被撃墜数1】 ダブルオー&クアンタvsZ&X2 【ダブルオー被撃墜数0】
……コレそういう機体じゃねえからああああああああああ!!
クアンタに乗ってたせいで妙な癖が付いてしまったような気がする、組んだ人マジごめん。純粋種を取れそうな愉快なスコアがつきそうですが、もう持ってるのでマジ誰得です。
追記
相方の人の心境が気になって仕方なった俺ですが、一緒にいた有製さんの話によると
相方の人の心境が気になって仕方なった俺ですが、一緒にいた有製さんの話によると
有製さん「さっき組んでたマスターの人、ダブルオー視点でリプレイ見てたよー」 俺「マジで!どの試合!?」 有製さん「落ちるまでノーダメだった試合!」
良い意味で見てくれてたのなら俺超歓喜! 悪い意味ならマジでごめんなさい
でも良い意味でリプレイ見てもらえるなら、こんなに嬉しいことはないレベルです。
そして喜びつつも、俺はクアンタよりやっぱダブルオーだなぁと思った夏の日でしたとさ。
でも良い意味でリプレイ見てもらえるなら、こんなに嬉しいことはないレベルです。
そして喜びつつも、俺はクアンタよりやっぱダブルオーだなぁと思った夏の日でしたとさ。