デッキにも余り触れなかった俺だが、ネクストも次第に触れる機会が減ってきた。
なのでゲーセンでの近況を軽く紹介　ブロントが苦手な人は回れ右

1ヶ月前から俺のブームはデスサイズヘルに移る
エクシアで勝てなかった相手に初対戦のデスサイズで挑んで圧勝したのがキッカケである。

どのゲームでも俺は『駆け引き』が好きだ。

闇の仮面でミラフォを加えたターンにトイマジシャンを伏せたり。
ギャラドスを見せておいてダクトリオに変更したり

相手の思考を読み、裏を書くという行動は実に心地良い

デスサイズはクロークやハイパージャマーを駆使し、相手を苛立たせ。
諦めて帰っていく背中ををバッサリ斬る感じが最高に楽しいのである　絶対俺の考え方忍者だろ…

クロークを閉じる→射撃効かない→相手格闘しに来る→読みやすい為迎撃→彼女ができる→いくえふめい

ジャマーで透明になる→相手アワレにも必死に逃げる→あえてロックを変える→敵相方いくえふめい

等等、色々心理的に相手の行動を誘発する事は実に簡単である。格ゲーとかの基本やね。

言うのは簡単でも、ガンダムＶＳシリーズではこれを実行できる機体が非常に少ない。

アレックスアーマー装備→格闘効かない→相手当然逃げ撃ち→追いつけない→俺いくえふめい

心理的優位に立ってもこれじゃ何も意味がにぃ；

とりあえずそういった意味でデスサイズは強い。3000とも組みやすいのも＋評価。
その内中堅機体は余裕で越えるくらい評価上がるんじゃないかな？

ということでデスサイズでの対戦レポートから紹介

野良の百式さん+デスサイズヘル

気さくに話しかけてくれる感じの良い百式使いさんである。
「何いきなり話しかけてるわけ？」

とは間違っても言っていない。俺はリアルでは謙虚タイプ（真実

とりあえずジャマーで突っ込み、相手をＮ前連携でダウンさせ百式を援護する感じの試合で勝利。
百式の人の生存能力が半端なかった為、思う存分戦う事が出来た印象。
【こちらは無傷だ】…って、まだ無傷？！

途中「デスサイズ上手いっすね！助かります！」の様な事を言われたが、どうみても貴方のお陰です。
その後結構連勝しつつ、相手方のウイングゼロに負けて帰宅。
…使うなとは言わないがもう戦うの飽きたっすorz

お互いお疲れさま！と会釈しつつ店を後にした。決闘でもアーケードでも、こういう触れ合いはいいもんだ。

ガンダムDX+野良のフリーダムさん

相手が結構ガチ機体だったのだが、死神で何戦か負けて何を思ったのかＤＸで援軍。
正直野良の人はいい気分じゃないだろうなぁ、と思いつつの選択だったが

何故か顔がノリノリ

うは！ダブルエックスだ！みたいな声を聞きつつそのまま試合開始。気持ちのいい人である。

結果ダブルエックスを一人が追いかけ続け、フリーダムともう一人がタイマンという形に。

…3000にタイマンを挑んでくるのか、正気か？
サテライトそっちのけで格闘戦を挑み、撃退していく。
これも先程の心理戦の類似例。

サテライト怖い→ダブルエックスに詰め寄る→みごとなカウンターで対処→いくえふめい

相手から近付いて来てくれるんだから、案外迎え撃つと大丈夫だったりする。

放置されなきゃ仕事できないダブルエックスはただの地雷。乗り換える事をお勧めします（リアル話

結局相手を追っ払いつつ、隙を見てサテライトとアシストを1発ずつ直撃させ勝利。
腕のそれなりのガチペアに3000ペアで勝てるとなかなか爽快である。

…がまぁ、その後初期ガンダムとインパのＢＲ弾幕の前にすぐ敗れる。
やはり地元は格が違った　アイツ絶対忍者だろ…　さすが忍者汚い

うーん、ここ1ヶ月で記憶に残ってるのはこんな感じか。

あとは適当に動画でも紹介して終わろう。

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6941519

↑某二人が編み出した。究極の即死コンボ
ロマン度はアーミタイル召喚に匹敵するレベル

―そしてＮＥＸＴ稼働日、俺達はイージスの二段自爆が不可能になったと知り、深い絶望を味わった。
…稼働日にそんな発想できるのはアンタ達だけです　　　　　　　　　　　←褒めてます

次はシャッフル大会動画　決勝に強いデスサイズがいますが…それはとりあえず置いておいて。

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6738779

14:35の実況「汚い！さすが忍者汚い！」