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月曜遊戯王オフレポート 2号

ということで期間空いて記憶があやふやな星屑です。こんばんは。

とりあえず次回予告通り、彼との決闘に触れてみよう


ツヴァイフリューゲルVS ウルトラバーバリアン


序盤ソルキウスで暴れていたと思ったら、3000を超えたバーバリアン共に駆逐されたでござる
何か3ターンキルとかされたんですけど…正直バーバリアンデッキと聞いた時、そこまで打点が高いはずがないだろうと鷹をくくっていた。さすが二沢君だぜ。

さて、ここからは軽く戯言

弱点を敢えてここで暴路するが…俺のデッキ、大抵馬鹿みたいな攻撃力に弱い
スターダストを主軸に据えたデッキは勿論の事、攻撃力がインフレ気味の光龍デッキでさえ、
打点は高いと自負しているものの、その打点を超えられると何も出来なかったりする。

だってほら、星屑にイージーチューニングで5000突破!とか確かに強いけどさ。
相手にワイト8000 闇虹龍13000とかいたらマジ何もできないしょ…?
光龍ならワイトくらいならいけるが、ワイトウォーリアや闇虹には太刀打ちできない。

逆に

ハモンを炸裂で^^
ワイトをサンブレで^^

のような除去に頼りきってるデッキには比較的強い。
星屑もオベリスク光龍もそれらのカードに耐性が元々あるし、構成もそれらを封じるカードが結構多めに入ってる。メタと言ってもいいかもしれない。

何でそんな構成にしたかと言えば、やっぱり基本的に戦闘破壊が大好きだからである。
確かに弱点の意味不明の攻撃力相手で積む事はたまーにあるが、それでやられるのはむしろ望む所。
除去ゲーに付き合わされて一方的に負けるより余程気持ちがいい。それに負けて文句を言うよりも、ある程度除去ゲーとも戦えた方が気持ちがいい。これは過去の経験からだけどね。

そんな感じの理由で、俺は星屑が大好きだ。
今は身内戦でも除去が少なくなり、むしろ星屑(笑) みたいな扱いになってきているが、気にする事はない。
某幻魔の人と戦うと同じ戦闘馬鹿の為(失礼)、星屑(爆笑)みたいな扱いになりかねないが、それも気にすることはない。
マシュマロンやアーマードウイングはさすがに対策した、あれ1枚で負けると逆に申し訳ない。



でもまぁ、今回のメンツは

二沢君 アルカナさん 魔性のミスターX(正直ごめん)GEn…ロイドの人 遊星デッキの人 ムーンライトウィンマスターの月の人 

と、除去ゲーなんかになりようがないメンツなので、そこまでガチガチになる事はなかったけどね。
バトロワでのアーミタイル召喚前の無力の証明には多少同情したけどもw

まぁそういう面では身内がガチだとデッキが荒んでくる、と言っていた誰かの言葉は非常に共感できる部分がある。俺の方がまだまだ甘い方だとは思うが…。












とまぁ、戯言終了!とりあえずオフレポに戻る
アルカナさんが来たので二沢君と共に3人バトロワに巻き込む事に。さぁ、決闘だ!

ツヴァイフリュゲル VS ばーばりあん VSボマーさん


バーバリアンサイドの永続魔法が5枚になった時は吹いた。
どなたか、どなたか龍脈に潜む者をお持ちの方はいませんかー!

時間も推していたのでノンリスペクトっぽく即効を仕掛ける俺だが、やっぱり性に合わないなぁ…一気に倒すのは。
そしてその状態になってDDBを召喚しても、効果を封印していたアルカナさんに惚れた。

「ボマーさんが封印してたみたいだから、俺も使うわけにはいかない」

彼の決闘道をかいま見た瞬間である。俺は黒猫コピーのDDBでHEROを飛ばしまくった記憶があるので、何だかいたたまれない気分だった。
あれは俺のせいじゃぬぇー!覇王様が悪いんだっ!




さて、次は7人バトロワだが…個人的には神だったと言うしかない。

長くなりそうなのでまた次回に更新しようと思う。…それまで覚えてるといいなぁ。












…あれ、二沢君との融合戦が抜けているような気がしていたぞ?
順番滅茶苦茶だがしょうがない。見所だけ書こう

ツヴァイフリュゲルVS二沢流純融合


二沢君「パワーボンドを発動!暗黒騎士ガイアとユーフォロイドを融合し、現れろユフォロイドファイター!そして7000くらいで攻撃!」

「ウボァー!だが俺のライフはまだ残り4000くらい、パワーボンドのコストでおまえのライフは半分だぁ!やったぜ、俺の勝ちだぁ^^」

二沢君「…何勘違いしてるんだ、まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ」

ひょ?

二沢君「即効魔法発動!バーサーカー融合解除!



「う、ウボァー!」








こんな感じの1キルを食らったでござる。
二沢君のデッキはマイナーカードが多いのに、本当に油断できないデッキが多い。
彼の決闘者レベルの高さ故の強さなんだろうな、うん。