シューティングラーヴェ(はてな)

シューティングラーヴェの移行先

寝る子は起きる(身内レポ)

俺以外の皆がやってくれたから今更って感じだけど、今更オフレポだよ!よ!

VS有製さん

ジェムナイトって融合しない方が強くねぇ?
とか思っちゃう俺は末期。まーちゃん強いよまーちゃん
しかしKANさんも言ってたけど、ジェムナイトって自分の色を出すのが非常に難しいね…。
そりゃ無理やりジェムナチュル、とか作るのは簡単だけどさ。
純正より明らかに劣化してしまう個性っていうのは、俺個人としては納得出来ないんだよね。

―――等と、昔【ヴァルハラ宝玉】とか作ってた俺は思うのです。
思えば宝玉もいじりにくいテーマだったよなぁ…

っと、話が逸れてしまったが有製さん戦。
【ジェネクス】VS【アルティメットサイキッカー】が例の如く盛り上がったのが印象的だった。
以下似合わない敬語注意
有製さん「攻撃力3900のトライアーム特殊召喚!さぁ、おまえにこれが倒せるかな?」
(まずいですね…攻撃力をあそこまで上げられると、さすがのアルティメットでも…いや)
ほしくず「罠カード発動―――『墓荒らし』!貴方のイージーチューニングを頂きましょう!」
有製さん「なっ…またのそのカードかあああああああああああ」
有製さん「俺のライフは残り4000だ!まだ希望は残ってる!」
ほしくず「サイバードラゴンで攻撃…する前に」
有製さん「…ん?」
ほしくず「『墓荒らし』を発動、貴方のリミッター解除を頂き発動!」
有製さん「もうやめろおおおおおおおおおお」

汚いな、さすが墓荒らし汚い

といっても、このカード有製さん以外に使っても効果薄いんだよなー…。
何故彼にだけ上手く作用するのか、俺自身よくわからない。
…でもま、せっかくだししばらく入れておこう^q^

VSローさん

ローさん「ライトエンドエクィテス!奴を粉砕しろ!」
ほしくず「ヴァジュランダエクィテス!やり返せ!」

エクィテス同士の熱い戦いがすげぇ盛り上がった

エフェクトヴェーラーも使いこなしてくれていたようだし、アイツも本望だろう。
そして個人的に嬉しかったのが、彼は『融合』でエクィテスを呼んでいた事
やっぱ融合格好いいよね融合!

―――俺、今度ローさんとタッグ組んだら
フィールド上の二人のエースを融合させて絆パワー炸裂させるんだ…。

ローさんも言っていたが、彼のローデッキは結構長い間【アトナリティ】と戦い続けてきた好敵手。
お互いエクィテスを駆る者だけど、お互いコピーしたいカードは全く違う。
こういった差異が、また遊戯王の楽しさでもあるよな…と俺は思う。

―――と、そうそう。
私信だけど、どなたかが「ほしくずさん=常識人」
「だからほしくずさんが黒くなってくれると安心する」と言ってくれた人が最近居ましたが

俺なんか信じてもロクな目に合わないYO!

まぁ、オフで一番面白みの無い一般人って意味では、常識人ではあるかもしれないけど…


VS幻魔さん

幻魔さん「ステルスユニオンの効果発動!貴様のスターダストは頂いていく…」
ほしくず「スターダストが…!まずはスターダストを再びこの手にしないと、奴には勝てない!」
あれ…この流れ何処かで見た事あるような…






























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あぁ、おまえ機皇帝だったのか…

さすが幻魔さん、一見正義っぽいカードを使おうとも、その本質は…ん?客か。誰だこんな時間にぐわああああああああああ

…しかしまぁ、ステルスさんに魔導士が付いてたお陰で、セイヴァースターじゃもはやどうしようも無い状況。
(誰かさんのもう一つのセイヴァーなら、たやすく切り抜けられるんだろうなぁ)
と頭の中で愚痴りつつも、その考えを振り払う。
俺はセイヴァースターを選んだんだ、アイツが手の届かないモンスターがいるなら、俺がフォローして倒せばいい!

―――というわけで、まずは沢山吸収してもらう事にした。
最初のスターダストやゲイボルグ…数多くの龍を吸収したステルスユニオン。
(これならコイツ出しても平気だろ!)
俺はドラグニティナイト・ヴァジュランダを出して…ターンエンド

相手が非常食やらで場を空け、再び吸収されたら負けだけど…。

幻魔さん「…攻撃だ、ステルスユニオン!光になれえええええええええ!!」
よし、攻撃ならこのカードが使える!

ほしくず「罠カード発動、パワー・フレーム!差分の攻撃力分、攻撃力を上昇!」

幻魔さん「なっ…」

でもこれじゃ、まだ届かない。
だが、ヴァジュランダには効果がある!

ほしくず「巨大化をヴァジュに装備し、ヴァジュランダの効果!」
『装備』カードであるパワーフレームは、コイツの効果の糧に出来る上に相性がいい。
いわゆるセイヴァー以外の『奥の手』の一つだったけど、使ったのは幻魔さんが始めてだ。
ほしくず「効果でヴァジュランダの攻撃力を2倍にして…ヴァジュランダで機皇帝っぽいのに攻撃!」
幻魔さん「機皇帝が・・・敗れるだと・・・」

そんなこんなで辛くも勝利。でもすっげぇいい勝負だったと思う。

「さすが星屑さんだ」という言葉をもらったが
こちらは「さすが幻魔さんだ」という言葉を切に送りたい。

何度も言うが、最後にステルスユニオンの効果が発動出来ていたら負けだったわけだしね。

…しかし…セイヴァーじゃ適わない敵って予想外に増えてきたよなぁ
こうなったら次の流星龍に期待するしかない・・・わけだが・・・
STBL-JP040「シューティング・スター・ドラゴン」星10 風 ドラゴン族・シンクロ 3300/2500
シンクロモンスターのチューナー1体+「スターダスト・ドラゴン」
以下の効果をそれぞれ1ターンに1度ずつ使用できる。●自分のデッキの上からカードを5枚めくる。このターンこのカードはその中のチューナーの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃する事ができる。その後めくったカードをデッキに戻してシャッフルする。●フィールド上のカードを破壊する効果が発動した時、その効果を無効にし破壊する事ができる。●相手モンスターの攻撃宣言時、このカードをゲームから除外し、相手モンスター1体の攻撃を無効する事ができる。エンドフェイズ時、この効果で除外したこのカードを特殊召喚する。

おまえの効果って強敵倒す気、全然無いよな…

どうやら俺自身が頑張って強くなるしか無い模様。…ま、いつもコナミ頼りじゃ情けないか。

そんなわけで今日はオフ!
何処ぞのツケメンさんがフリーダムに挑んできてくれるそうなので、張り切っていこう!