明らかに俺より遥かに上手い人しかいませんでした
上級者と戦ってわかった事―――というか思い出した事がある。
本当に上手い人には、俺の射撃なんて滅多に当たらない
実際随分前に相方とゲーセン行ってた固定台の戦いは、そんなレベルの人ばかりだった。
そんな中、俺はどうしていただろうか?
そう、エクシアを使っていた
結局、射撃が当たらないレベルの相手に対して、通用するのはこの機体だけだった。
今も昔も、それは変わらない。
勿論負け数も多かったが、一番善戦できたのはやっぱりコイツだった。
この「
エクシアじゃなきゃ勝てない」って感覚は何だか久し振りで
なんだか懐かしい気分になると同時に、よくわからない楽しさがあった。
うん、チャレンジャーってやっぱワクワクするね!
これからもたまに、
エクシアで強い人に挑んで練習したいなぁ