一週間くらい前にカラオケ行って来た。
今回は二人で突貫、たまにはいいよね。
カラオケ行く前に飯に行く恒例の流れだったので、事前にメールで聞いていた俺。
カラオケ行く前に飯に行く恒例の流れだったので、事前にメールで聞いていた俺。
毎回飯のリクエストを聞く度にらーめんらーめんらーめん……
今までは自分なりに美味しそうな所を適当に調べて居たが、そろそろ限界である。
ここは、その道の『プロ』に聞くのが一番。恥を忍んで『彼』にメールしてみた。
今までは自分なりに美味しそうな所を適当に調べて居たが、そろそろ限界である。
ここは、その道の『プロ』に聞くのが一番。恥を忍んで『彼』にメールしてみた。
しかし俺なんかと違って、凄くお洒落な格好なお連れ様。
正直俺という存在に自信がなくなってくるが、とりあえず褒めるのが定石だろう。
―――ということで、褒めてみた。
正直俺という存在に自信がなくなってくるが、とりあえず褒めるのが定石だろう。
―――ということで、褒めてみた。
「……その格好」
「うん?」
「うん?」
改めて書いてみて実感する。我ながらこれはねーよ俺
でも普通に褒めると調子に乗りそうでなんか悔しい。これぞ申し訳やーいの心理。
お陰でその日は終始白フェチ扱い どうしてこうなった
でも普通に褒めると調子に乗りそうでなんか悔しい。これぞ申し訳やーいの心理。
お陰でその日は終始白フェチ扱い どうしてこうなった
こっちのが声質は似てる気がした
まぁこういうヒロインって同姓には人気無いだろうし、シェリルサイドのが好みだったのかもしれない。勿論本人には言ってないので、このblogがバレると俺が死ぬ。小説とかばれたら憤死する。
そんなこんなでカラオケは終了。
誕生日プレゼントに例のステッカーやらもらったりで、各々の用事の為に解散となった。
誕生日プレゼントに例のステッカーやらもらったりで、各々の用事の為に解散となった。
~おまけ~
お手洗いで髪型を少し変えてきたらしい。多分スルーしてはいけない気がする。
「……その髪型」
「うん?」
「うん?」
素直に人を褒められる人間になるのが、ぼくのゆめです。