シューティングラーヴェ(はてな)

シューティングラーヴェの移行先

一週間くらい前にカラオケ行って来た。

今回は二人で突貫、たまにはいいよね。
カラオケ行く前に飯に行く恒例の流れだったので、事前にメールで聞いていた俺。

「何処がいい?」
「うーん、ラーメン食べたい!」
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またかよ!


毎回飯のリクエストを聞く度にらーめんらーめんらーめん……
今までは自分なりに美味しそうな所を適当に調べて居たが、そろそろ限界である。
ここは、その道の『プロ』に聞くのが一番。恥を忍んで『彼』にメールしてみた。


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「無敵屋が美味しいよ!(爽やかに」

「ありがとう氷帝さん!!」

今まで俺がリサーチした店とはなんだったのかと思わせる程、凄く美味しいお店だった。
改めてありがとう氷帝さん!連れも喜んでくれたよ!

しかし俺なんかと違って、凄くお洒落な格好なお連れ様。
正直俺という存在に自信がなくなってくるが、とりあえず褒めるのが定石だろう。
―――ということで、褒めてみた。




「……その格好」
「うん?」


「―――白くてカワイイな!」

「白ければ何でもいいの!?」


改めて書いてみて実感する。我ながらこれはねーよ俺
でも普通に褒めると調子に乗りそうでなんか悔しい。これぞ申し訳やーいの心理。
お陰でその日は終始白フェチ扱い どうしてこうなった


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んでもって、カラオケへ


一人カラオケに行きまくってたと豪語してた連れの人は、凄く上手かった。
特にマクロスFの曲がやばかったな。あれ女性でもキツイ曲ばっかりな印象あるから尚更……。
でも、一言言わせてもらうならば




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こっちのが声質は似てる気がした

まぁこういうヒロインって同姓には人気無いだろうし、シェリルサイドのが好みだったのかもしれない。
勿論本人には言ってないので、このblogがバレると俺が死ぬ。小説とかばれたら憤死する。

そんなこんなでカラオケは終了。
誕生日プレゼントに例のステッカーやらもらったりで、各々の用事の為に解散となった。

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カラオケお疲れ様でした。またいこうぜ!













~おまけ~

お手洗いで髪型を少し変えてきたらしい。多分スルーしてはいけない気がする。

「……その髪型」
「うん?」











「黒くてカワイイよな!」

「さっきから黒かったよ!」


素直に人を褒められる人間になるのが、ぼくのゆめです。