シューティングラーヴェ(はてな)

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わけのわからない雑記 ※閲覧注意

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最近、色々とフラストレーションっぽいものが貯まっていた俺。
まぁ愛想笑いくらい常にできるような人間にならないとこの先やっていけないんだろうけど、さすがに一日の殆どをそうやって過ごすと気が滅入ってくるわけで。

といっても自分から「愚痴らせてくれー」と言うような人間でもないので、割と受身になってしまうのだが……

ふと気付くと、二通のメールが

それをキッカケに色々と話を聞いてもらったのだが
自分の中のもやもやを「こうなんじゃないか?」と代弁してくれたり
内容を聞いて「良い意味で○ーちゃんらしくて安心したよ」等と言ってくれたり(?)と、色々なお言葉をもらった。ってか良い意味で俺らしい悩みってどういう意味だろう

結果的に立ち直り、色々と整理が付いた俺は『昔の俺』が沢山詰まってる所を訪問したり
色々と何かを作ったり、夜道を無駄に疾走したりしていた。厨ニ病抜けきれてないな俺 特に後半。
でも音の少ない夜道を歩くのは、そういう精神状態の時に凄くいいものに思える。
冷たい風が心地良くて、たまに何気なく通り過ぎる車の音が辺りに響いて、通り過ぎると虫の鳴き声だけが残っている。

車が踏み潰した空き缶を無意味に拾って、色々な事を思ったり。
んでもって帰宅した後に、色々と劣等感のある知人にあるものを突然送り付けて、無茶な注文をしてみた。

心よく快諾してもらった

その知人には俺がひっそりと小説を書いてる事とか全く話してなかったので、正直思い切った決断だったとは思う。
ソイツがそれを見てどう思ったのか、よくはわからないけど
快諾してくれた事が一つの答えだと、今は思っていたいなぁ、と思う。

改めて思った事

俺は相変わらず打たれ弱いな、と思った
昔の日記見返す限りでは以前よりは大分マシになってるかもしれないけど、本質的には何も変わってない。
耐えられなくなったら人間関係をリセットして、また作って、リセットしての繰り返し。
そのくせコミュ障もどきなんだから、本当始末に負えないと思う。

でも、今は何かあった時にぶつけるものがある。
別に上記の人達にぶつけるわけじゃなくて、もっと違った意味で。
できれば数年前に戻って「こういう方法はどうだ俺!」って言ってやりたいぐらい。



というわけで、お気限の小説に挿絵が付くかもしれません

何がというわけでなのか意味不明ですが、とにかく首をながーくして待ちたいと思います。

「で、締め切りいつまで?」
「恐縮するからプロっぽい言い方やめろおおおおおおおお」

とりあえず一ヶ月って言ったけど、もっと早く完成する気がする……。