画像を自重したエセポイントレッスン 『デッキの相性』
このワンポイントレッスンもどきは、原作のキャライメージを損なう危険性があります。
覚悟をした方のみ、ご回覧ください。
覚悟をした方のみ、ご回覧ください。
あと、画像は無駄に手間がかかるので龍可さんに地砕きされない限り割合します。
「シンクロ封じ…機皇帝ワイゼルの効果は強力だ。どう対策したものか…。」
龍亞「遊星は今回のデュエルでシンクロ封じに対抗するカードを使ってたよね?」
遊星「ああ、だがやはりあれでは苦し紛れにしかならない。現にシンクロ召喚を封印した俺のデッキでは、ジャックに歯が立たなかった」
「なら、私にいいアイディアがあるわ」
遊星「!?」
龍亞「精霊ワープでいきなり出てこないでよ、びっくりするなぁ」
龍可「(ほほえむ)」
龍亞「…なんでもないです;」
遊星「…それで、アイディアとは?」
龍可「少し遊星のデッキをいじらせてもらうわね、これをこうして…」
~数分後~
遊星「墓地に集いし想いが、裁きの光を照らし出す、光差す道となれ!光来せよ…」
遊星「ジャッジメント・ドラグーンッ!!!!」
龍可「これならゴーストなんかには負けないわ、やったわね遊星」
遊星「これが俺の新たなる力…このデッキと共に、俺は光差す道を歩み続ける!」
龍可「その意気よ、遊星(ほほえむ)」
「…ほんまつてんとうって言うんじゃないかな、それ」