シューティングラーヴェ(はてな)

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光龍さんと目の色

アヤワスカさんに聞いた話によると、彼のフリースペースには凄い青眼使いが居るらしい…。
構築とか決闘の話聞くだけでワクワクしてくる内容で、本当にいい刺激になった。
青眼に関しては少し…というか

かなりうるさい俺

まぁ実際は青眼というより「光龍」にぞっこんなのだが
「いいなぁ」と感じたのは本当に久しぶりである。一体どんなバランスで作られてるデッキなんだろうなぁ



さて、レポート読んで下さってる方はわかるかもしれないが…
実は最近。オフで妙な三角関係が生まれている。

アルカナさんのシャイニングHEROデッキ
Xさんのレッドアイズ・ダークネスデッキ
俺のブルーアイズ・シャイニングデッキ

オフでこのメンバーと対決した場合

何故かほぼ例外無く上記デッキを出して戦うという、暗黙の了解があるのだ。

…言っとくけど強制じゃないぞ!面白いからやってるだけだっ
戦闘の様子としては Xさんの記事を参照してください。

お互い高火力なので、一瞬の油断が命取りになるのだが…。
意外とワンパンで終了し合う決闘、という感じではなかったりする。
相手が良い意味で恐ろしいせいで迂闊に攻められなかったり、長考したりで結構時間がかかるのだ。

恐らく、この3人のデッキの長所を挙げるとするならば…。
Xさん     = ドラギオン絡み等の連撃 闇竜+メタル化等の最高攻撃力
俺      = 超再生でのブースト 光龍やスターダスト等による制圧力
アルカナさん = シャイニングによるアド維持能力。そしてジアースによる瞬間攻撃力。
あくまで俺の印象であって皆が思ってる印象とは違うかもしれないが、こんな感じだろうか?
何やらインフレ代表みたいな言われ方をされる事もある光龍だが

実は皆の方がよっぽど高い

Xさんの闇竜デッキがぶん回った日には序盤から8000の闇竜が降臨するし
アルカナさんに至ってはジアースの攻撃力は1万超えがデフォルトである。

正直なところ…純粋な攻撃力という点では、二人にはとても適わないんだよなぁ。どうしてこうなった!




しかし、盛大な負けイベントの後は、実は一度もマッチで負けていない光龍
相手も闇ドラっぽいデッキだったり、カタストルさん等の強敵だった事を考えると、今の調子は悪くないようだ。

・・・が、それでも二人は油断できる相手では無い

それは誰よりも俺が知っている。あの負けイベントの時の二人は途方も無く強かった。
なら、その強さに相応しいだけのデッキを作らないといけない!

そう思って色々改善した結果が、今のリザヴェイション。
果たしてこのデッキで何処まで彼らと渡り合えるかわからないが…

「…ま、俺達らしく戦っていこうぜ。相棒」






























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「あんぎゃー(がぶ」





ォウフ