シューティングラーヴェ(はてな)

シューティングラーヴェの移行先

光龍さんがぶち切れたようです。

さて、久々にエックスさんと対決する機会があったのだが…。

一戦目は見事に敗北

序盤の仮面竜を容易にレモンで突破してくるXさん。
結果論になるが、あれは仮面竜を攻撃表示にするべきだったな…。
未来FGDにびびって守備にした結果がこれだよ!

くっ、彼は未だ進化しているというのか…?


                       ヘ(^o^)ヘ いいぜ
                         |∧  
                     /  /
                 (^o^)/ てめえが何でも
                /(  )    思い通りに出来るってなら
       (^o^) 三  / / >
 \     (\\ 三
 (/o^)  < \ 三 
 ( /
 / く  まずはそのふざけた
       幻想をぶち殺す



2戦目スタートだ。ドローッ!






























~色々やってから2ターン目~

えーと、大嵐発動。レッドデーモンズをシンクロして守備を破壊。

俺「光龍(攻撃力8100)でダイレクトアタックします^^」

Xさん「( ゚Д゚)」


えっ、何この回り方
熱い決闘とかそういうレベルじゃ断じてねぇ、もっと恐ろしい物の片鱗を味わったぜ…。

実際いきなり光龍が攻撃力8100になって1キル、なんて事は滅多に無い。
終盤でも7500くらいに留まる事はあるし、出る前に終わってしまう事もたまにある。
実際ワンショット的な戦い方よりも、俺は長時間相手を『制圧』するのが好きだ。

「アイツどうやって倒すんだよ…」

って反応されるのが正直たまりません。
尤も、魔法そのものを封じるホルスやナチュル系とは、また別の意味での『制圧』なのだけれど…。

…まぁともかく、ワンショット的な戦い方は俺の意図するところではなかったりする。
にも関わらずこういう事が起こるのは、リザヴェイション特有の『流れ』が極稀に止まらない時があるからだ。
その流れが思い通りに掴めた時、デッキの殆どを削れる程のドローが可能になる。
―――だけど、そんなの滅多に成功することはない。
普通に回れば比較的カワイイ速度のドラゴンデッキだし、本当に極稀に成功する異常現象みたいなものである。
…という話を他の皆にも何度かしたのだが
「いや、結構頻繁に見てるような…」
「カラオケの時にもやられた気がするんだけど」
「大規模>有製さんだよね!」
「伊坂さんの小説に千葉さんが出てた!」
と反応され
使用者である俺自身と、対戦相手とで大きく認識のズレがあるように感じた
うーん、成功した時の印象が根強くて、過度にイメージが残ってしまっているんだろうか。
使用者の俺からすると1割ぐらいの割合でしか発生しない事象なので、余り本来の実力とは思えないのが現状である。

なんであれ確かなのは

2ターンで殺した経験があるのがエックスさんだけという事


「―――なぁ、やっぱりXさんの事嫌いなのか?光龍














イメージ 1

「・・・・・・・・・」

「……ああうん、俺が悪かった」


結果としては2勝1敗で何とか勝ち越し
3戦目は本来の速度で勝てたし、内容としては満足のいく内容だった、が…。

Xさんはまだ改良途中なんだよね

調和や施しが足りてない状態での決闘だったし、次やったらどうなるかは未知数である。
そもそも制限の影響で玄米が1枚になるから、立ち回りも変えていかなきゃならないし…。
なんにせよ、今まで以上に厳しくなるのは確かなようだ。これからも頑張っていこう(==ノ