シューティングラーヴェ(はてな)

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所持デッキのおさらい

そろそろ所有デッキも大体固定されてきたので…
軽く所持デッキの『現状』みたいなものをまとめてみようと思う。
あ、多大に厨ニ成分が入ってるので苦手な方は戻るボタンを押してね!
























※謎パラメーターの説明

回転速度=デッキの平均的な回りの速さ
攻撃力 =デッキの全体的な攻撃力の高さ
安定性 =事故率の低さ
防御力 =迎撃系や、守備的なカードの多さ
爆発力 =ぶん回った時の攻撃力の高さ 展開力
最高攻撃値 =自分の能力だけで到達できる大体の攻撃限界値。























シャイニング・リザヴェイション

青眼の光龍を生かす事を第一に考えた、俺のメイン…というか、相棒的なデッキ。
身内には「光龍は禁止確定」等とネタにされ、最近は替え歌の題材にもされてしまった。
デッキにはドラゴン族しか入っていない為、現在はミンゲイドラゴンを主軸に投入。
青眼の白竜や豊富な種類のドラゴン族シンクロモンスターで相手を消耗させ、光龍で決めるのが基本スタンス。
妨害系の魔法罠が2~3枚しか入っていない為、攻められると非常に弱い。
普段はごく普通のデッキのように回る事が殆どだが
たまに初ターンでデッキの半数を墓地に送る等の奇跡が起こる事も。

回転速度  ★★★
攻撃力   ★★★★★
安定性   ★★★
防御力   ★
爆発力   ★★★★★★★★

最大攻撃値 ATK9000~10000<青眼の光龍> 





アトナリティ・セイヴァー

ドラグニティを主軸に据えた。セイヴァー+HERO+神炎皇の混合デッキ。
永続罠が多く妨害系の罠は比較的多め、よく地縛神と戦っているらしいとかなんとか。
基本戦術としてはトルネードやドラグニティと同時に、スターダストやセイヴァーを展開していく事が多い。
スターダストやデモンズ・チェーン等のカードが多く投入されているので
除去や効果に頼ったデッキに滅法強いのが特徴。…ネオスやローガーディアンには時々泣かされている。

回転速度  ★★
攻撃力   ★★★
安定性   ★★
防御力   ★★★★★★
爆発力   ★

最高攻撃値 ATK6000~10000<神炎皇ウリア>


E.HERO・ハイランダー

『E.HEROは全て一種類しか使わない』というコンセプトを元に作られた。縛りが中途半端なデッキ。
同じ種類のHEROは融合体も含め基本的に一度しか使えないので、回していて飽きが来ない。
ネオスナイトやトルネードの登場で確実に強化されており、回る時はメインデッキすら凌駕する事も。
フィールド手札無しの時にバブルマンを引いた時がこのデッキの真骨頂。気分は十代だぜ!

回転速度  ★★★★
攻撃力   ★★★
安定性   ★★★
防御力   ★★★
爆発力   ★★★★

最高攻撃値 ATK6400 <シャイニングフレア・ウイングマン>


クリボーと兄妹

攻撃力4000のモンスターがポンポン出てくるデッキ。
2種のクリボーが存分に投入されているので、防御力もそこそこ。
ネオスフィア+リミリバのコンボはハマると強力。
4000軍団を倒しきった後にはハネクリの本気の一撃が待ってます。

回転速度 ★★
攻撃力  ★★★★
安定性  ★★★
防御力  ★★
爆発力  ★★★

最高攻撃値 ATK8000 <偉大魔獣ガーゼット> 

アームズ・ジェネクス

ジェネクスがアームズエイドを装備しまくって殴ってくるデッキ。
バーニングトライフォースのダブルバーンや、アクセルからの3600ダメージが主力になっている。
だが俺が好きなのは<ジオ・ジェネクス> 誰が何と言おうとジオ・ジェネクス

回転速度 ★★★★
攻撃力  ★★★
安定性  ★★
防御力  ★★★

最高攻撃値 ATK4000未満

他にもあるが、今回のまとめはこんな感じで終わっておこう。
自己評価とはいえ、もっとグラフに偏りがあるデッキが作れたらいいなぁ…。
何もかもそれなり、とか展開力があるだけーとかだと印象も薄いだろうし。
…そうならないように気をつけていこう、うん。