さて、最近喉が辛い状態な俺。
薬をもらい、必要最低限しか声を出さずに生活していたのだが…。
おや、電話だ。―――最近話してなかったし、とりあえず出てみるか。
「もしもし、久し振―――」
『今ベットの上に足乗せて、上半身を下に付けてる体勢なんだけど、どうすればいいかな!?』
「知るかァ!!」
喉が辛い状態で凄くどうでもいい内容でした
その後も仕事間のプレゼント相談等を
喉を酷使しながら請け負い 会話時間は30分超え。
まぁ久々に話せて良かったし、役に立てたならよかったかな―――等と思いつつ
『今から寝るから電話かけた!』
「知るかァ!」
治りかけとはいえ、今日も30分以上の電話。
…頑張れ、俺の喉。