シューティングラーヴェ(はてな)

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日曜身内レポ ~消えるフリータイム~

眠いので簡略的にレポートDA!

ほしくずVS魔人さん

俺と戦うと事故ると評判の魔人さん、3枚積みのカードが2戦とも来なかったり
彼の愛すべき相棒である溶岩魔人が一切来なかったりで、大変だったようだ。





















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が、遅い来る『アイツ』達

迫り来る青眼を迎撃し、風林火山が発動した時は頭がどうにかなりそうだった。
幻魔さんのデッキ構築力をしきりに褒めていたが、貴方も十分凄いと思います!


ほしくずVSアヤワスカさん

対巨大戦艦戦で、アームズエイドがやたら空気だった。
そして頻繁に出現するゴルガー…俺は考えるのをやめたorz

そして余った時間で因縁の

【アポカリプス】VS【アトナリティ】

いわゆる【地縛神】VS【ドラグニティセイヴァー】で決闘!

酷い事故だったので、終始スピリットバリア+シールドウイングで守りまくっていた。
正直すまなかった^q^
渓谷は強すぎる!みたいな意見も多いかもしれないが、あんな風にガン守りする時間が長引くくらいならドンドン使った方がいい気がした。
…俺はもっと、デッキ回転を速くしたいんDA!

途中幻魔さんのネクサスが挿入歌として起用され、盛り上がりはクライマックスに
サビの部分の後半にセイヴァースター召喚が見事に被り、見事地縛神を撃破…。

と思ったら闇の幻影されたでござる

その後も和睦で守られ、ダイレクトアタックで終了。
幻魔さんがせっかく熱唱してもらったのに情け無い終わり方になってしまった…申し訳ないorz
でもアヤワスカさんも全ての地縛神の効果を巧みに操っていたし、結果は五分とはいえ内容的には負けていたような気もする。
俺ももっと頑張らないとね。

んでもって、次はバトロワ

ほしくず VS 幻魔さん VS魔人さん

一戦目の感想
幻魔さん「オベリスクで攻撃ィ!ドレッドルートで攻撃ィ!青眼で粉砕ィ!!」
二人「うぎゃー!」
等という幻魔さん無双や

2戦目の
ほしくず「アイツに攻撃!」
魔人さん「ゲットライド!ユニオンすることでアイツの攻撃力は3100DA!」
ほしくず「なん……だち……」
といった劇的な迎撃
ほしくず「光龍召喚。攻撃力は7500に!」
幻魔さん「機皇帝ステルスインフィニティ(ステルスユニオンです)の効果発動!ドラゴンモンスターを装備する事が出来る!」
ほしくず「……光龍の効果、対象を取る効果を無効にする!」
幻魔「甘いな。コネクションゾーンで召喚したモンスターは、効果を無効にされない!」
ほしくず「なん……だち……」
という特大効果モンスター同士の激突
っていうか俺の主力モンスターであるセイヴァースターが効かない上に、光龍も効かないとか…














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あのモンスター俺にとっての機皇帝じゃないですかねぇ…?

そろそろ遊星みたいに真面目に対策するべき相手な気がしてきた。
俺もクリアマインドに対抗して『黒いマインド』でも身につけるかな!


ふぉあざちーむ

ルールがややこしいので省略

希望とあれば後で書くさ!


さて、ラストのシングル戦。
相手はバトロワで最後に雌雄を決し合った幻魔さん。
幻魔さんは代名詞でもある【混沌幻魔】を選択。

いいさ…俺も全力で行く

行こうぜ光龍!今の形での最後の決闘…おまえの輝きに幻魔さんを見せてやるんDA!
















ほしくず「俺は1ターンに20枚くらいドロー!」

幻魔さん「インチキドローも大概にしろォ!」


俺のデッキは、今までに無い以上に大好調
3ターンで攻撃力7500オーバーの光龍を並べ、隣に上級ドラゴンも並べ、速攻を仕掛けていく。
この回りは、確実に勝ち試合だ。
最初のターンに伏せた龍の逆鱗もある。相手には守備で耐える時間も無いはず…!











だが、気付けば俺は負けていた

アサルトさんのようなテクニカルな方法…トルネードやライトエンドを使い勝つわけでもなく
ミラーフォースのような、効果破壊に頼った戦法でもなく

ただ、圧倒的な力の前に敗れていた


リザヴェイションの最高回転を、真正面から打倒した人は実は凄く少ない。
その時だけデッキ回転が意味不明になるので、速さで負ける事はまずなくなる。

でも、彼はその上を行った。
それは今の【リザヴェイション】正真正銘の『本気』であり
その全てを出し切っても、彼には届かなかった。

今の光龍デッキにとっての最後の決闘は、最高の形で幕を閉じた

3種の幻魔を使いこなし、混沌幻魔を手足のように扱い召喚する幻魔さん。
俺はそれに、7000級の光龍を2~3ターンで並べ続け、挑み続けた。
正直、凄い攻防だったように思う。

聖杯を使おうがそのまま光龍を撃破してくるアーミタイル
貫通付与するや否や、攻撃を停止させてくる威嚇する咆哮。

それらの決闘が終わった後に
「さすが幻魔さんだ、あそこの~の場面が」
「いやさすがなのはほしくずさんだ、あの場所でこのカード~」
みたいなやり取りが永延と続いた。
勿論俺はお世辞など一遍もなく、本当に本心で言った。

だって、相手のデッキが凄いなら褒めるしかないだろーよ!?


本当にいい意味で、いいライバルに出会えたと俺は思う。

そんなこんなで、皆さん今日は本当にお疲れ様でした。
またこんな風に、楽しい決闘をしようぜ!

















今回は全力でやって負けた。
なら、来週のストラクで進化するしかないよなぁ、光龍
当面の目標は幻魔さんのリベンジと、アルカナさんとの決着だ。

上手く進化させてやれるかはわからないが、よろしく頼むぜ!相棒!











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「わんぎゃー!」