シューティングラーヴェ(はてな)

シューティングラーヴェの移行先

EXVS基本テクニック

自分へのメモ的な意味も含め、基本的な事を少し綴ってみる。
上級者の方は見ても時間の無駄だと思うので戻るボタンを!

虹ステ

格闘等の行動をステップでキャンセルすると虹色の光が出る。なので虹ステ。
BDキャンセルと違い誘導が切れるのが特徴。消費の差は殆ど無いらしい。
機体によって性能の差があるように感じるが、どうなんだろう?
見てる感じだと二号機やゴッドの虹ステは優秀。ダブルオーはBDのが優秀(体感)

ちなみにこの虹ステをジャンプでキャンセルする事も可能。

虹慣性ジャンプ(虹ジャン)
虹ステをして、飛びたい方向へレバーを入れたまま虹ステの終わり際にブーストボタンを押す(BD慣性と同様一瞬は×)と慣性を乗せて飛ぶことが出来る。
着地際にやると回避に便利。
BD慣性とは違い、小回りのきく動きが出来るため場合によってはBD慣性より距離調整などがしやすかったりで使いやすい。
変形可能な機体でやると変形になってしまうため、このテクニックはZなどではやらないほうが良い 

BD慣性ジャンプ

高く飛ぶ機体を使う人にはほぼ必須のテクニック

BDの終わり際にブーストボタンを押すと、その一度だけ慣性を乗せて飛ぶことが出来る。
ボタンを離すまで慣性がついたまま上昇できるので、押す長さで移動距離を調節できる。
しかし押しすぎると上昇しすぎたり、BDゲージがなくなるので注意。
最初はうまく出来ないと思うので要練習。
ただ欠点として、誘導が切れるわけではないので軸によってはBRが当たったり、ケルディムのメインに打ち抜かれやすい。 
後半の記述にあるように、ただ使えば避けれるスーパーテクというわけではなく、軸さえ合わせられればただの的である。
なので慣性ジャンプを使う時は相手から見て横向きにやるのがベスト。

覚醒落ち

絶対やっちゃいけない事その1
覚醒中に落とされると、落ちた事で溜まるはずだったゲージが一切溜まらず
ゲージゼロの状態でスタートすることになる。
死んでもゲージが引き継がれてた、と思ってた俺は目の調子がおかしかったようです。

今回どんなに腕が良くても覚醒の使い方が悪いだけで死ねるゲームなので、気をつけるべし。
特にDXやダブルオー。Zやゴッド等の覚醒時が肝の機体はこれを防げるか防げないかで大きな差が出る。

覚醒溢れ

上記とは逆に、覚醒が全開まで溜まってるのにいつまで経っても使わない事を指す。
基本的には勿体無いにも程があるのだが、後落ちを絶対に避けたい場合等は全覚醒の喰らい抜けに全てを賭けるのも有り。
ただ一度も使わずに死ぬのはさすがに論外なので、覚醒溢れは計画的にご利用ください。

シールドガード

今回のシールドはBDでキャンセル可能な為、出す事に殆どデメリットがありません。
防げると思ったらまずシールド!成功すると覚醒ゲージが増えるので積極的に使っていくといいかも。

特にFAZZのハイメガカノンや、Gビットサテライトキャノン等の回避が難しいゲロビに有効。





飽きたので終わります^q^