シューティングラーヴェ(はてな)

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カラオケの流れを、この俺が断ァち切るッ!!

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こなああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいい!!

って事で久方ぶりにカラオケに行ってきました。
急なお誘いをして頂けた有製さんや、急に誘ったのに来てくれた魔人さんとローさんに全力で感謝を!

内容ですが、ぶっちゃけ割りとカオスでした

有製さん→突然マイクを握りカットびんぐ宣言し始める元凶。愛城ォォォォォォォ!とか言ってた気がするが、誰の事かわからない。
ローさん→カラオケ中に替え歌を作ってしまった化け物。光栄なんだかラリラリを止めるべきなんだか!
魔人さん→いいレミオロメンだった。ガッシュよく知らないけど魔人が歌うあの主題歌はいい曲!

カラオケに行く度思うけど、場を盛り上げられる人って凄い
淡々と歌う事しかできないコミュ力の少ない俺はどうすればいい。教えてくれごひ!
まぁなれないなれない言ってるならさっさとなる努力をしろって話ですね、はい。

魔人さんのネクサスとか聞いてて思ったんだけど、やっぱり高音がブレない人って凄い。
勿論高い音出せなくても、有製さんみたいに自分の声域をフル活用できるような人も凄い。

俺はどうだろう。と思う。
実際問題。俺は歌が大好きだけど、上手い方ではない。
必要以上のネガキャンとかじゃなく、本気でそう思ってる。
さっきの話とは矛盾するようだけれど、技術云々、声の高さ云々って言い始めたら、本当に上手い人と比べたら勝負にもならない。

だからこそ『難しい曲を歌いきる』なんて事はすっげぇどうでもよくて。
やっぱり楽しく、自分の好きな歌に魂込める。ってのが大事なんだと思う。

勿論、そういった『個性』を言い訳に自分の技術向上を捨てるのもあんまり褒められた事じゃないので、今回みたいに自分に無い技術なようなものを見ると『凄いなぁ』って思っちゃうんだけどね!
もうちっと高音安定させたい。一番の盛り上がり所で声が張れないとカットべない
そういう欲求はなくしちゃいけないよね。一番優先すべき事ではないけれど。



そんなわけで少し暗い話も混ぜましたが、内容としては滅茶苦茶楽しいカラオケでした!みんなありがとうなんだぜ俺ー!
とりあえず確かなのは

有製さんの遊馬の真似が神がかってた事

「かっとびんぐだぜ、俺ぇー!!」の
「ぇー!」の部分が滅茶苦茶似てる。あの独特の濁らせ方がこう、ガラッとするぜ!
しばらく有製さんじゃなくて『有真さん』とでも呼んでみるかな。