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遊戯王オリジナル やりたかった事

遊戯王オリジナル、最終回時点までのネタバレを含みます。
しらねーよって人や、ネタバレが嫌な方、厨ニ病が苦手な方は戻るボタンを押してください。








それは、月のくず鉄有真師匠との会話だった。

「投票でベスト決闘投票とかやりたくない?」
「何故ばれたし!でも自分で自分の作品の投票を開くのって痛々しいというか……」
「うん、勇気がいるよなぁ」

ここまで後書きもどきを続けている時点で痛々しいのは百も承知だが
それでも、人には超えられない一線という物があるのだ。































ということで、投票作ってみました☆


いやだって、俺がやったら有製さんも便乗して作ってくれそうですしね
それに、今後の参考にもなるような気がしました。
いい練習になるし、厨ニっぽいサブタイトルでも全力で考えよう、そうしよう。

そんなわけで最後まで見て頂けた人に、少数でも投票して頂けると幸いですorz
しかし5個までしか選択伎を作れないとは想定外だったなぁ。
この決闘が無い!とかあったらコメで頂けると追加のを作るかも。


追記※恥ずかしさを抑え込みながらサブタイ考えてみた

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勝利の先の『君』付け

遊戯王オリジナル prologue-6付近
治輝vsかづなの一戦目。らりらりさんの初登場回でもある。
フィニッシャーが<デス・ヴォルストガルフ>だが、それ以降一度も出て来てないのは秘密。

イメージ 2

小さいな体で、大きな壁を

治輝vs戒斗の一戦目。
<幻魔皇ラビエル>の初登場から、<デコイドラゴン>の結束まで。
幻魔皇登場シーンに死ぬ程苦労したのは良い思い出です。

イメージ 4

取り戻したモノ

フリースペースで少年(純也)との決闘。
圧倒的に勝っているように見えなくもないですが、実はライフ4000制だったらボロ負けしてます。
<地砕き>に<次元幽閉
<神の宣告>と<ライオウ> 
出てくるカードが恐ろしい事になっていた回。

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捨てられた者達の代弁者

<スクラップ・ドラゴン>の精霊スドとの出会い、そして決闘。
実は唯一の引き分け決闘。
しかし自分のカードを破壊しようとしない<スクラップ>ってどう戦えばいいんだろう。

イメージ 5

舞い上がる剣

治輝&かづな vs 佐光&七水 所謂タッグ決闘。
かづなと治輝が初めて<ドラグニティナイト>を呼び出した回でもある。
でもフィニッシャーは<氷結界の虎王ドゥローレン>
技名や効果名はシンクさんからお借り頂きました。本当にありがとう!
小説を書いて確信しましたが、効果名等のセンスは彼に一生勝てる気がしません。

サブタイは墓地→場→手札と舞い上がるドラグニティ達をイメージした者ですが、もっと上手い言い回しがある気もする。

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逆巻く炎、逆転する能力

純也vs愛城戦
小細工抜きでルーラー二体を追い詰めた純也は実は相当強い子です。
アームズエイド装備してルーラーを倒すと一撃で決闘が終わるのは秘密。

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互いにとっての、死者蘇生

治輝vsかづなの二戦目
地味に決闘後、スドさんにレムナントを勝手にデッキ投入されているシーンがあったり。

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残滓を束ねて

vs愛城戦
互いにトドメを差し合う決闘構成に四苦八苦した決闘。
みんなのイラストや、デッキ作成に助けて頂いた時期。

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イメージ 12

俺は、負けない

vs戒斗ニ戦目




以上、終わりです
何だか総集編みたいな自己満足記事になってしまいましたが、最後まで見て頂いた方、本当にありがとうございました!(ぺこり