純粋じゃない奴のダブルオーとエクシア身内戦記

嬉しいコメも頂いたところで、熱気味でも頑張って更新！

ってわけで、ＥＸＶＳの貸切オフやってきました！※画像はイメージです

全部を語るとわけがわからないよ精霊と契約する羽目になる程長くなってしまったので、簡略気味に。

ダブルエックスのミサイルはすっごく曲がるよ！

11時合流の麺さんが来るまでの間に最近使ってなかったＤＸを使ってたのだが、改めて使うと変形ミサイルの誘導が異常にしか思えなかった。変形必須とは言わないけど、使わないと勿体ない武装だよね。

同時に、身内メンツのサテライトガード率が異常だった。
みんな着々と盾が上手くなってるな、俺もうかうかしてられない。
幻魔さんに2発のサテライトをガードされ、最後のビットサテを直撃させたのはいい思い出。
その後ワイトさんのグフとクロボンで壮大に暴れ回ったのもいい思い出。
で、昼を食べた後に貸切場所に移動。8人の大所帯になる。

まずは使ったことのない機体で遊ぼうぜ！ってノリになったので、それもいいかなと思い……

ズダを使ってみた

一試合に必ず自爆をするズダとか酷いと思うの　
幻魔さんのエクシアには非常に迷惑をかけました。誤射？ズダはゴーストファイターなどではない！
しかし、ベルガギロスを一撃で落とせるとは思わなかった。みんなも言ってたけど、かつての誰かさんの自爆とはレベルが違うね！
……、そういえばかつての誰かさんは

クルーゼ「ん？アスラン、トップガンとして与えられた君の最新鋭機はどうしたのだ？」
キラ「アスラン……まだイージスに乗ってたんだ＾＾；」

ムウ「ジャスティスじゃない…イージスか…？どこからそんな昔のモン引っ張り出してきたんだ？」
ムウ「いいのか？ジャスティスやセイバーじゃなくて！」
ムウ「坊主！イージスなんかで俺に勝てると思ったのか！」
ムウ「やっぱお前イージスじゃ駄目なんじゃないの？」

NEXT時代散々な扱いを受けていたっけ

しかしそれは過去の事。
EXVSでは汚名を挽回！　色々な人に親しまれる良機体になりましたとさ。ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
……これ以上言うとジョリさんにﾍｧー！されてしまうので、オフレポに戻ります。

少林寺最高ォ！

というわけで魔人さんと二人でドラゴンガンダム使ってみた。
二人でドラゴンガンダム、二人でドラゴン。略して

ダブルドラゴン

ゲージが貯まらないと必殺技が打てない協力型ゲーム。
……あれ、もしかしてEXVSってダブルドラゴンのぱくりじゃね？
あとでジャスラックに通報しておこうと思います。

そんなわけでダブルドラゴンという無茶な組み合わせで相手に立ち向かったのですが、何とか勝利。
続く対戦はみんなが空気を読み、同機体ペア縛りの戦いへ。

相手がFAZZ二体の時は、格闘機相手にスパアマ機体とか何の嫌がらせだよ！と心の中で叫びながらドラゴンハングでひたすらこかしてました。あれ別に不利じゃなくね？
その後も色々な敵と戦いましたが

※vsクロスボーン二体
「ABCマント辛いな」「ああ」

※vsデルタプラス二体
「馬鹿め、少林寺にビームは効かない！」「だよな！」

こんな感じで勝利していった。
一回vsトールギスでステージがブリュッセルになった時は絶望しかけましたが、冷静に考えてみたら少林寺に苦手なステージは無かったので何とか勝利。
その勝利の鍵を握ったのは、魔人さんが放ったあの技。

おおっ！
あれは今や失われたと言われる少林寺最終奥義！
だが、百円と引き換えに撃つといわれるその技の名は・・・

真・流星胡蝶けえええええええええええええええん！！

……

…

どうやって当てた

ダブルストライクガンダム

うでっきさんの提案でダブルストライクガンダムで出撃。
ダブルストライク　ダブルガンダム
前者を略すとダブルS。後者を略すとダブルGになりますね。
どっちも似たようなモンだって？スコア的には雲泥の差ですよ

うでっきさんがランチャーストライクのゲロビを当てまくってるのを見て、やっぱりストライクは乗り手によって個性が出る機体だなぁと思った。
俺はソードストライクでぶんぶんしてたわけだけど、本当に同じ機体なのか疑わしかったぜ……。

上空にいるストライクフリーダムに4発レールガン当てた時は色々シュールだった。
嘘みたいだろ……あれ威力３００近くあるんだぜ……？

そんなこんなで同機体縛りも飽きてきたので、アルカナさんに「何に乗りたい？」と聞いたら
「ダブルオー乗りたい！」と言って来たので俺はスサノオを選択。
初見の人にわかるように言うと、アルカナさんはスサノオ使い、俺はダブルオー使い。

つまりお互いの持ち機体をトレードした状態である

一戦目とかチャクラムしか撒いてなかったしね俺のスサノオ。だって使った事殆ど無いんだもの。
この様なら赤枠の方が強いんじゃ……。
とか思ってたら

なんか13連勝ぐらいしてました

いや、戦いの中お互い機体に慣れて行ったのかもしれないけどさ。
周りの人も気を使って持ち機出してなかったけどさ。

幾らなんでもおかしいだろと。

で、冷静になって考えたんだけど

持ち機が相方だと、やって欲しい事が手に取るようにわかる

闇討ちオーライザーは滅茶苦茶強い→ライザーになったら前出るか。
生は迎撃性能が高い→カットの準備だけして控えめに行くか。
トランザム！→トランザム！どっちを見たらいいかわかるまい！

とか、そんな感じで上手く噛み合ったんじゃないだろうか？
だからこそ、本気機体の流れになった時。
俺がダブルオー、アルカナさんがスサノオ。
再びお互いの機体を元に戻した時

色々なものが爆発したんじゃないだろうか

動画を見直したら首を捻るシーンはかなりあったんだけど、なんていうか色々勢いがあった。
普段なら引きうち気味に戦っていた強敵、魔人さんのマスターや幻魔さんのゴッド相手でも

「よし、近くに行って生OOでCS当ててこよう。投擲サーベルもあるしなんとかなるだろ！」

等ととても正常とは思えない戦い方をしていた。多分風邪っぽかったのも理由の一つ。

でも生でも前に出れるって事はG＠の人ダブルオー（あれは旧シャゲの恩恵ありきだとは思うけど）が証明済みだったし、何より……

アルカナさんのスサノオがぶん回っていた

幾ら勢いに乗っていたって、生でMFに突っ込んで行くのはただの馬鹿である。絶対に事故る。
でも、俺が事故った時、目を覆いたくなるほど事故を起こしてしまった時は、アルカナさんのスサノオが鬼神の如き活躍をしてくれた。
危ない試合は何回もあったけど、それら全てをギリギリのところで勝利へと繋げる事ができた。

あの時あの瞬間の俺達は、過去最高の状態だったように思う

うぬぼれかもしれないけど、だからこそ連勝を止めてきた幻魔さんと、シーブ君のF91は本当に強かった。
思えばあの時の俺達は『全員が最初から使い込んで来た持ち機体』に乗っていたわけで、そういった意味でも感慨深かったなぁ……。
最後に勝利するのは機体愛ってことかもしれないね。
なんにせよそれタダのブーイング最高や！アプデがあったって、アルカナさんのスサノオは死なないと、俺は勝手に信じてる！また組もうぜ！

新しい出会い

シーブ君が『ベルガギロス』を使い始めたようだったが、なんか知らんが3000機相手に大立ち回り　マスターの格闘迎撃も神ががってたし、相手にしたらとても厄介な存在だった。
最近騒がれてるケルディムを使って組ませて頂いたのだが、そりゃもう滅茶苦茶頼りになった
何より相手がよくスタンするので狙わなくても狙い打てる
俺みたいなへたれケルディムには本当にありがたかった。

リーサルウェポン幻魔さん

シールドビット＋明鏡止水＋ゴッドガンダム＋幻魔さん
これまじで超兵器だからみんな注意な！注意したところでどうにかならんかもしれんが！
そのゴッドガンダムだが、師匠との掛け合いが色々楽しかった。

ドモン「師匠！どうして！」
師匠「ドモン！ワシと一緒に来い！」
ドモン「なめるな！」

会話しろよおまえら

他にも

師匠「馬鹿弟子が！調子に乗りおってぇ！」
ドモン「今日こそ、俺はアンタを越えてみせる！」

こんな原作さながらの熱いシーンで

俺「行けるぜこの新装備！」

ゴッドガンダムにシールドビット送るケルディムマジKY

誰が乗ってたかは知らないが、ああいう場面では自重するべきじゃなイカ？

エクシアリペア

基本アルカナさんのダブルオー相方ゲーだったが、この日のエクシアは何かがおかしかった。

ゴッド「ヒート――エンドォ！」
エクシア「ぎゃああああああ（コスオバから一気にリペア化）」
エクシア「ちくしょうヤケだ！コスオバマスター覚悟しろぉ！（格闘ヒット」
マスター「ぬるいわぁ！（全覚抜け）」
エクシア「なんで全覚醒残ってんだうおおおおおおおおお！」

って感じで何故か虹ステ合戦で明鏡マスターを落として勝利できたり

デスティニー「格闘見てからBR余裕でした」
エクシア「迂闊過ぎだろ俺（リペア化）
エクシア「ちくしょうヤケだトランザム！覚悟しろでってにー、そんな運命修正してやる！」
デスティニー「おまえがやらなくてもバンナムにされるっての！」
エクシア「でいやああああああああ（格闘ヒット）」
デスティニー「まだ残ってるぜ！高飛び残像！」
プロビ「あ、BR当てときますね＾＾」
エクシア「残りHP２０くらいしかないけど知った事かうおおおおおおおお」
デスティニー「オバヒ狙い格闘に着地前BR余裕でした！」
エクシア「同じ手に何度もおおおおおおおおおお」

って感じで何故か運命を落とせたりした。リペア横格闘って生より回り込むんじゃね？
まぁぶっちゃけ大人しく相方信じて時間稼いでろと思わなくもないですが、個人的には楽しかった＾ｑ＾

とまぁ、そんな感じでオフは終わった

みんなおつかれさまでした。たのしかったぜい！
でも熱がまだあるような気がするので、しばらくは大人しくしてようと思います。
では、おあとがよろしいようで

――あ、なんかボーっとしてきた。