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尉環境

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ついに大尉になれたぞおおおおおおおおおお!

というわけで家庭用にドップリ漬かってると見せかけて言う程やれてない穂しくずです
今日は雪の中やることが多くて死にそうでした
さてさて、大尉になったと言った直後ですが、ぶっちゃけすぐに落ちると半ば確信している俺
俺の適正階級は中尉後半辺りだと思います 中尉帯は強い人(個人的にはですが)が多く、機体も半ばガチ機体で構成されてますしね
そんなわけで、ランクマシャッフルの感想を少し話そうと思います

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ランクマッチシャッフル 少尉帯

エクシアオンリーで駆け抜けた階級帯です

ちらほらわかってないなぁと思う人もいれば、なんで君少尉なん?ってぐらい強い人がいたりする階級
ただ通信を返してこなかったり、格闘機で突っ込んで即蒸発とかそういう類の人とは出会わなかった
かなりフルクロスやクアンタの類と戦いましたが、少尉級の相手ならエクシアでも十分対応でき……なくもない
相方の耐久値に合わせて特攻したりガン逃げしたりできるエクシアは有利だなぁと感じた。

余談ですが、中尉に昇格した直後に4回くらい少尉に降格しました
その狭間にいて気付いたのは、少尉と中尉の明らかな実力の差。
中尉に入った瞬間ポイント1600近くの人と戦い、これゲーセンだと将官レベルだよねと思いつつ散っていく俺のエクシア
中尉マジ怖いと思いながらも、なんだかんだで少尉帯を無事突破しましたとさ。
ここでの最高連勝はエクシアの10連勝
エクシアは相方ありきの機体なので、逆に青プレだったらここまで連勝はできなかったと思います

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ランクマッチシャッフル 中尉帯

さて、上記であんなことを書きましたが
中尉初日で相手した人が一番強かったです 運が悪いんだか良いんだか・・・
が、強い人が増えてくるのは事実で、機体もかなりガチ寄りになってます
エクシアは中尉帯で中盤で8連勝しましたが、その後4連敗をしたせいで連勝前のポイントに戻る羽目に
何このシステムふざけてるの、ということで虎の子のクアンタを投入したのは確かこの時

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しかし、思うようには勝てず、降格の危機へ

だけどこれは良い機会だった
今まで散々崩す側にしか回ってこなかったけれど、多分ここからは連携ができないと上がれない
シャッフルだから相方が信用できない、だから隙を攻めて崩しに行く
確かに常套手段だが、それで勝てない相手が余りにも多過ぎる
なら擬似的な固定だと思って、連携を見つめ直してみることにした。

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ラインの維持

後衛機体を動かしやすいよう、前線にさっさと行きそこでラインを維持する。
幸い俺のクアンタは飛びットや盾ビット、シールドビットやらで突破するのはなかなか面倒なタイプなので、これは意識すれば簡単にできた。用は迎え打ちながらそれらをやるか、前線に行きながらそれをやるかの違いだけである。
……が、一つ問題点

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集中力が保て無い

ライン上げて盾ビットをやるという事はつまり
マスターに堂々と近寄って、常に読み合いしながらビット→盾を成功させる
という無理難題を常に意識し続けなければならないという事
ネット対戦だから人読みも機能しないし、本当に疲れる 格ゲー並に疲れる
そしてマスターとその読み合いを続けていたら、ガナザにラインを突破され、ストフリがガナザ単機に落とされると言う悪夢を経験した事もあった。同格以上の近接機と睨み合うと、他の機体に眼を向けてる暇がなくなるorz

ただ効果はあったようで、そこから順調にシングルポイントは上がっていった。
自分で改善点を見つけられて、それが結果に繋がると無性に嬉しい。

後半はソードビットで近付く相手2機の移動方向を制限してラインを維持したりもしてみたが、これも味方の機体次第ではかなり有効だった。
俺のクアンタはいつまで経っても落ちない時があり、かといって無理に攻めると弱くて、それは短所だなぁと思っていたのだが


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それなら攻めて自衛すればいいじゃない

という謎結論に辿り着いた。
自分の立ち位置をもっと危険な区域に置いて、そこでしぶとく立ち回れば自然と耐久は今までよりも減る。
事実それで大尉に上がれたし、そういう戦い方のが性にあってるのかもしれないなぁ