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【EXVSフルブースト】強豪との会合

週末にフルブってきたわけですが、色々いいものが見れた

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フルブ初参戦のシーブ君が4連勝してたのはいい意味での予想外

 ってか91の挙動が偉いかっこよくなってたので、個人的にEXVSより好印象。
 評価低いみたいだけど、フルクロとX1の性能だだ下がりしたので環境的にはどっこいじゃないかなぁと思う
 しかし彼は本当に飲み込みが早い 俺もノワール使って負けたし(==

 その後アルカナさんが連勝したりで、台に誰も入らない時間ができたので参戦
 ダブルオーの練習を兼ねて連勝していると――

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何やら凄まじく強いV2に凹られた

 始まってすぐに「ああ、この人は巧いな」と感じられる程の動き 階級は中尉の☆5でした
 対する俺は少尉の☆5 見事に完敗し、はっきりと自覚した この人は格上だ 

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上級中尉の実力――学ばせてもらう!

 彼の駆るV2やエクストリームには同じ換装機であるダブルオーで挑む
 何とか勝利することはできても、内容では負けている感じが酷い
 たまたまを物にしただけで、技術では遠く及んでいない

 
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そしてマスターに対しては、虎の子であるクアンタで対抗

 盾ビットはやはり強い人にも十分に通用する――というより、強い人程こっちの隙に敏感なので、逆に利用しやすい
 だが、それは最初だけ 
 同じタイミングで盾ビットを仕掛けても距離を離してくるマスター やっぱり一筋縄ではいかない
 なら


「ソードビット+シールド!」
「馬鹿め、ガンダムファイターに同じ技は通じん!」
「――対処して来ないならその距離離しにBRを地味に刺す!」
「何ィ!?」


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読まれるのがわかってるなら、読まれた上での行動を選択すればいい

 その点では上級者は相手にしていて信用できる
 こちらがパーで2連勝した場合、上級者は次に絶対にグーを出して来ないからだ 
 それが読み合いであり、ワンパターンではない上級者の特徴。故にヤマは張りやすい。
 

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だがまぁ、それがいつまでも続くはずもなく――

「この距離もらった! ビットを射出し、盾で格闘を――」
「ダークネスショット!」
「格闘じゃない!?(ガード)」
「と同時に後方から攻撃ィ! だからお前は阿呆なのだぁ!」
「あんたが賢しいだけだぁ!(褒め言葉」


 これで盾ビそのものを完全にメタられた タイミング等を読まれたら、フルコンをもらう。
 そこからはロックオンを混ぜたりと色々な攻防をしお互いのライフがミリ単位に
 そして最後にBRを乱射し近付き、横格闘を仕掛けていく
 
「そんなものがマスターアジアに通じるかぁ!(横格闘)」
「よし、ここだ! ビームライフルか下格闘で……!」

 無意識に押していたのは射撃ボタン ビームライフルでの迎撃
 角度はあってる マスターの横といえど、当たるであろう距離
 そして






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カチッ という音が響いた

 要は残弾ゼロ
 別名 弾切れである








































































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