遊戯王Oカード prologue-Lastまでの言い訳
※当記事は遊戯王Oカード prologue-Lastまでのネタバレを含んでいます
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どうも、書き終えたのにビクビクしてる穂しくずです
オリジナル読んで頂いた方とかノリが違い過ぎて置いてけぼりにしてないだろーかとか
主役が嫌われる要素多そうで大丈夫なのかこれ、とかホント色々ですええ
実は当初は短編扱いで、ここで終了するはずだったのは内緒
まぁ余り気にしても仕方ない。どうか見捨てないで下さいと土下座しつつ、ちょっとしたキャラ紹介をば
白矢
こんなんでも一応主役です
限定カード大好き、限定品大好き 限定メニュー大好きの限定馬鹿
使用デッキはとある方の 『7色デッキ』 が原典で、許可も事前に取らせて頂きました。ありがトゥ!
ただレシピは小説特有の無理無茶構成なので、殆ど別物だったりします。
格ゲーでもそうなんですが、個性のあるキャラって動きに個性を出し難いんです
製作側に『個性』をある程度定められてるので、最終的にその枠に入ってしまうといいますか
そういう意味でリュウやケン等の基本キャラのが自分色に染めやすい 最高じゃねヒャッハー!って感じに思ってるのが現在の白矢。
蒼菜
表向きは前向きなのに内心ネガティブ系女子
感想で「この子初日から不幸な目合い過ぎだろwwww」と言われましたが決して作者の意図したものではありません 多分きっと
髪型はポニーテールですが、作中で描けなかった。後で書き足すか
友人A
ただのモブキャラ デッキ不明 趣味○○集め
しかし決闘は結構強いとか何とか
転武
白矢ぁ!
風邪気味で限界なので、今回はこの辺で
何はともあれ有製さんの力を借りられたオリジナルstageに負けないように、これからひっそりと頑張っていこうと思います。
ここまで読んで頂き、本当にありがとうございました!