Re:減点式な私へ 【後書き】
何で懲りずに短編を書いたかと言うと、先日夜中に頭痛が酷かったんで、風呂に入ったんです。
そしたら妙にこの短編が頭を巡り始めたので、半袖+ストーブも付けずに没頭して書いてみました。
いや、なんで風邪引かなかったんでしょうね? 今は長袖着ててもすっげぇ寒いのに!
そしたら妙にこの短編が頭を巡り始めたので、半袖+ストーブも付けずに没頭して書いてみました。
いや、なんで風邪引かなかったんでしょうね? 今は長袖着ててもすっげぇ寒いのに!
さて、今回の短編。
実は割と部分的にはノンフィクションだったり、それでも大部分はフィクションだったりします。
……といっても、凄く昔の事ですけども。
同時に文中に一人称や三人称しか出てこなかったり、【オリジナル】では頻繁に使っている改行を少し自重してみたり、割と新しい試み的な意味合いも強かったかも。
実は割と部分的にはノンフィクションだったり、それでも大部分はフィクションだったりします。
……といっても、凄く昔の事ですけども。
同時に文中に一人称や三人称しか出てこなかったり、【オリジナル】では頻繁に使っている改行を少し自重してみたり、割と新しい試み的な意味合いも強かったかも。
後半はかなり駆け足気味の描写が多かったので読者に付いて来てもらえているか酷く不安ですが、それでも付いて来てくれる読者さんがいるのなら、それはとても幸せな事ですよね。
そんな人達が、一人でも何かしらを感じてもらえばと未熟ながらも思います。
そんな人達が、一人でも何かしらを感じてもらえばと未熟ながらも思います。
題材的に非常にピーキーな素材なので、色々と勘違いして欲しくない部分、とかも補足したい所ですが、それも文中で伝わればいいなーと思いつつ、この場を〆させて頂きます。