普通の小説 あとがきと反省

いきなり今回の小説を読んで下さった方は初めまして。
遊戯王小説も、今回の小説も読んで下さった方は心からの感謝を。
そして

ごめんなさああああああああああああああい！！

「遊戯王知らない人も読める小説を書いてみよう！」

というコンセプトで書かせて頂いた今回の小説ですが、凄く勢いで書ききってしまった感が凄い。
３話の短編でそもそもやるべき内容じゃなかったのか。自身の執筆力が足りないのか……。

そもそも私自身の欠点として、『起承転結』の『起』が凄く苦手というのが多分にありまして
今回の短編で、それを克服するどころか浮き彫りになってしまった感じが凄くします。反省。
シーブ君に以前指摘された「最初からクライマックス」な部分も相変わらずorz
それでも今回のそういった悔しさが、次の何かに繋がればと思います；

それでは、お後は大してよろしくありませんが
未熟なりの小説で、誰かが何かを感じてくれる事を祈りつつ、この場を〆させて頂きます。

遊戯王しか興味の無いのに、ここまで読んで下さった方。
遊戯王にも俺にも興味が無いのに、ここまで読んで下さった方。
そして恐縮にも、全部読んでるよ！と言って下さっている方。

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました！