天ミナで懲りもせず大佐ランクマ行ってきました！

　ちょい精神的に参る事が続いたんで小説から離れ気味です　ホントはそういう時こそ書かなくちゃならんのですが……絵を描いてくれている方に悪いですし、もっと危機感持たないといけんですね。

　相変わらず好調なのですが、前回ちょっと誤解を招く表現を用いたので訂正をば

　何故かというとそれは当然、格闘の距離は伸びだけで構成されているわけではないから。

　まぁそこまで言い出すと測るの結構めんどくさいんですが、結論を言うと前と横にそれぞれ一長一短がありそうです。　Ｎはあくまで威力重視、当てるだけなら一番劣悪。

　まず格闘の距離に関してですが、伸びを排除した場合重要なのは発生とリーチです。

　ミナの横格闘はＮや前と比べてリーチが一番長い。　よって止まってる相手に対して一番遠くまで当たる。

　ですがまぁ相手も止まってるわけがないので、もし遠くに逃げようとしている相手の場合は発生の速い前格闘も視野に入ってきそうです。

　……はい、白状します。

　相手が動いてる状態と仮定するとどちらがより有用かはハッキリとはわかりません。　

　そもそもミラコロ格闘を後ろブーストで振り切れる速度と距離って検証めんどくさいってレベルじゃない。

　なので利点をまとめておきます。

　発生が速いので見合ってる相手や挌闘迎撃の恐れがある相手には前安定。

　ダウン値が低いので前Ｎ＞横出し切りバウンド放置or特落下が狙える。

　移動してる相手に対しては発生の速さで横に切迫する？　要検証。

　リーチが長いので止まってる相手により遠くまで届く。

　前程ではないが発生も悪くはないので動いてる相手にも当然有用。

　初段からカット耐性が実はかなりある。　誤射を避ける可能性も一番高いので相手が弾幕機ならこれ一択でもいいかも。

　実は前格より横の範囲が広い　つまりステを食う　虹から格闘をしてくるタイプには横もありか？

総称としては横が若干優勢　

　左右奥への範囲の広さは前の超性能と比較しても遜色ないし、何より闇討ちは誤射が非常に天敵なので僅かでも誤射を避ける可能性のある横は素晴らしい。

　なのでとりあえず基本は横にして、要所で前を使って行くスタイルが安定なのではないか？　というのが現状の考え。

　色々やることあるので本当にやるかはわかりませんが、気が向いたら作ろうと思います。

　では、本日はここらへんで！