新型アトナリティと俺
オフでヒャッハーしてくたくたになりながらも何とか帰宅。
いつものように、常連が集まるチャットに入ろうとしたのだが……。
いつものように、常連が集まるチャットに入ろうとしたのだが……。
※本人達に許可を取っていないので、今回は仮名です。
Sさん「今日はお疲れ様でした~」 Sさん「新型アトナリティがやばい件について」 Sさん「こっちは別段事故ってる訳じゃないのに、圧倒されるのは何故だろうか」 泡さん「良いところまではいけてるんだけどなぁ」 泡さん「あと一息が届かん」
何故か俺のデッキが話題が挙がってるようだ
凄く入りにくいので、しばらく傍観する事に。Sさん「何というか布陣がすごく崩しにくい」 ~~ Aさん入室 ~~ Aさん「新型アトナリティが最強と聞いて」 Sさん「ああ、新型アトナリティまじやばいです」 Aさん「前とはまた変わってるってことだよなぁ 雷神鬼以上に恐ろしい奴でも出てくるのか」 Sさん「雷神機云々の問題じゃない。根本的な何かが強いように感じる」 Aさん「ふーむ、是非戦ってみたいものだ」
なんだか嬉しい
強さはともかく、何かしらの印象を残せて相手が少しでも楽しんでくれていたのなら、俺はそれだけで幸せスパイラルである。
―――しかしまぁ、そんな感じにチャットをROMって居たら、気になる発言が出てきた。
Sさん「ものすごいスピードで押し切られてしまう」 泡さん「今回スピードは抑えられたと感じたがな」 泡さん「脅威はスピードじゃなかったわ」 Sさん「俺はスピードがやばかったように感じたが」
―――どっちなんだYO!
そもそも今日の新型を回していて「前より強くなった!」とはなかなか思えなかった俺。初手の事故率も有製さん戦ではやばかったし、エクィテスも以前のように思ったように操れなかった。
ドラグニティナイト・ガジャルグ×1 ドラグニティナイト・ヴァジュランダ×3 波動竜騎士・ドラゴエクィテス×2 スターダスト・ドラゴン×3 フォーミュラ・シンクロン×2 シューティング・スタードラゴン×2 F・G・D×1 セイヴァースター・ドラゴン×1これ以上スターダスト系列のシンクロが出たらどうしてくれようか
……ともかく、フォレストを抜いたりしたせいでマジでエクィテスを上手く操れない。
それともフォーミュロンを1枚抜いて、トルネードを復権させ……フォレストマンを戻すべきだろうか?
だがフォーミュロンのドロー効果は強力で、お世話になる事もやはり多い。
対してフォレストから出すトルネードにお世話になる事は殆ど無くなった。
対してフォレストから出すトルネードにお世話になる事は殆ど無くなった。