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制限改訂について語ってみる【遊戯王】

2012年3月1日からの制限カード(変更されたカードのみ)
【禁止】
「氷結界の龍 トリシューラ」
「グローアップ・バルブ」
「スポーア」
「ダスト・シュート」

【制限】
「TG ストライカー」
「神秘の代行者 アース」

【準制限】
マシュマロン
「ライトロード・サモナー ルミナス」
「緊急テレポート」
「紫炎の狼煙」
「レベル制限B地区」
「激流葬」
「血の代償」
「Reborn Tengu」

【制限解除】
リビングデッドの呼び声

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まぁガチ勢から身を引いてる身なんで、余り影響はなさそうです

そんな穂しくず視点で恐縮ですが、適当に語っていこうと思う
※まだ画像ソースはないので、あくまで信頼性が多少ある程度の情報として捉えてください

【禁止】
「氷結界の龍 トリシューラ」
「グローアップ・バルブ」
「スポーア」
「ダスト・シュート」

バルブとスポーア禁止については影響のある人も多いのではないだろうか

俺もフォーミュラ・シンクロンを使っているデッキに関しては影響有り、アトナリティはともかく、5龍デッキはなかなか影響が大きいかも。
ただバルブの効果に至っては、5龍デッキはそこまでお世話になっていないので余り大差はないかも。
とにもかくにも、両方強力な効果を持つチューナーなので、規制されても仕方ないかなぁというのが正直な感想。
でも次の制限改訂で戻ってきても大して驚かない、そんな感じ。

ダストシュートとトリシューラは、単純にカードパワー

ダストシュートは先行伏せに成功すると相手の情報アドが筒抜けになる上に敵のモンスターを減らせる、同格相手ならほぼ勝ちゲーである。これは妥当。当分戻って来ないと思う。
トリシューラは他シンクロを圧倒する程の凶悪効果なので、禁止になっても驚かない。
個人的な事情から言えば、切り札の光龍さんに対抗できるシンクロが一つ減るのでこちらとしてはありがたい感じ。
でも制限になって戻ってきそうなカードではある。バルブスポーアいなきゃ早々ガチ戦では呼べないんじゃないかな


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【制限】
「TG ストライカー」
「神秘の代行者 アース」


代行のサーチ要因+TGの核となるチューナーが制限へ

純TG使いの方にはご愁傷申し上げます。アースはまぁ……仕方ないんじゃないかな。
TGストライカーは緊急テレポートと同じく、出張が簡単過ぎる性能なのが問題だったよね。準くらいでもよかった気がしなくもないけど、俺は使ってないのでまぁいいや

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【準制限】
マシュマロン
「ライトロード・サモナー ルミナス」
「緊急テレポート」
「紫炎の狼煙」
「レベル制限B地区」
「激流葬」
「血の代償」
「Reborn Tengu」

まさかの海外新規カードの事前規制

緊急テレポートは以前出張要因として猛威を奮っていたが、今となっては緩和した所で環境に変化は無さそう。3枚だったら別だったかも。
激流2枚はコンボデッキには辛いだろうなぁ……
血の代償はまぁ、準辺りが妥当な位置じゃないかな。

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【制限解除】
リビングデッドの呼び声

大型モンスターの時代始まったな

究極竜ジャンキーの俺としては嬉しい朗報である。逆に専用蘇生カードの価値がちょっと下がるかな?
インゼクターさん相手にリビデなんか悠長なことしてる暇はないと思うので、わからなくもない改訂。
でもリビデの枚数が足りなくなる

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そんなわけで今回の裁定は大して影響ありませんでした

あくまでこの改訂が真実だった場合ですが、特に今までとやることは変わらなさそう。
次の改訂ではウサギが死にそうだけど、どうなることやらw

ウサギが暴れてるのは大半がラギアのせいだけど